寄生獣

【ネタバレ】漫画界の傑作「寄生獣」の結末は!?あらすじ&ネタバレ

雑誌連載は1995年に終了しているものの、20年の時を経て2014年にはアニメ化、2015年には実写映画化を果たした人気漫画「寄生獣」

 謎の寄生生物により人類が脅かされるというストーリーだが、単なる勧善懲悪に収まらない高いテーマ性と哲学的な主張など、非常に読みごたえのある作品です。

 また、独特な魅力を持つキャラクターが多く登場するが、その最たるものは主人公に寄生するミギーだろう。外見はとにかく気持ち悪いのだが、読み進めていくうちにその愛嬌を可愛く思えてくる自分がいるから驚きだ。とはいえ基本的にはやはり気持ち悪いしその言動も正直ぶっ飛びすぎていてドン引きすることの方が多いのだが。

 

小学生のころ初めてこの漫画の表紙をみた私はその気持ち悪さに絶対に受け入れられないと思っていたが、読み始めたらすっかり虜になってしまった。

このマンガの表紙を前に怯んでいるあなた、騙されたと思って一度無料の試し読みを読んでみてください。後悔はしないと思います!

 
 総合評価 最新巻 ジャンル 試し読み
☆4.8 全10巻 ホラー  ○

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寄生獣のあらすじ

その夜、地球上に謎の球体が降り注いだ。そこから這い出した細長い生物は人間の耳孔や鼻孔から脳へと侵入し、その身体を乗っ取っていく。

高校生・泉新一もその寄生生物に襲われるが右腕の内部を昇る異常に気付き、腕を縛り上げることでそれ以上の侵入を阻止する。蛇が身体の中に入ったと慌てる新一だったが、紐を解いてもそこには何ら異常はなく、寝ぼけていただけだろうと改めて眠りについた。

翌日、学校へ登校する新一だったが、右手が自分の意思に反して動くという現象を何度も経験する。いよいよ気のせいとは思えなくなり、右手に包丁を突きたてようとすると、右手の感覚が消失し、目玉と口を生やした異様な姿へと変貌した。その生物は新一に自らとの共生を提案し、新一はなし崩し的にそれを受け入れることとなる。

自らを「ミギー」と呼称するその生物との生活に新一が慣れていく頃、街ではひき肉(ミンチ)殺人と呼ばれる連続猟奇事件が起こっていた。

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登場人物 ※ネタバレ含みます

泉 新一(いずみ しんいち)

ごく普通の高校生だったが、右手に寄生生物「ミギー」が寄生したことにより、人間と寄生生物の間で生きることになってしまう。人間とはまるで異なった思考を持つミギーとはたびたび意見を衝突させながらも、奇妙な友情を築いていく。

ミギ―との特殊な関係を寄生生物から危険視されることも多く、望む望まざるに関わらず寄生生物との戦いに身を投じることとなる。

 

ミギー

新一の脳を乗っ取ることに失敗し、右手に寄生してしまった寄生生物。既に脳を乗っ取ることは不可能となってしまい、新一との共生の道を選ぶ。寄生した当初はまともに喋ることもできなかったが、書物を読むことで知識を蓄え、1日程度で流暢な日本語を操るようになる。その後も知識の吸収には貪欲で、暇さえあれば何かしらの本を読んでいる。

自分と、自分の命を維持するために必要な新一以外の命を軽視し、必要とあらば同種であっても躊躇なく殺す冷酷な性格をしているが、新一との生活の中で少しずつ変化を見せるようになっていく。

 

村野 里美(むらの さとみ)

新一と同じ高校に通う女生徒で、新一とは恋人未満の関係。ミギ―に寄生された新一の微妙な変化にいち早く気付き、その都度「君、泉新一くんだよね?」と尋ね、新一を困惑させている。物語が進むにつれて心身共に変化し人間離れしていく新一に対して辛辣な言葉を浴びせることも多いが、根本の部分で新一を信じ続けておりそれが新一にとっての救いとなる。

 

加奈(かな)

隣町の高校に通う不良少女。付き合いのある不良グループが新一の高校の生徒を暴行している最中、止めに入った新一に興味を持つようになる。僅かではあるが寄生生物の発信する信号を受信する能力を有しており、新一の発する信号を感じることで新一と自分との間に運命があると信じるようになり想いを募らせていく。

 

田宮 良子(たみや りょうこ)

新一の通う高校に赴任してきた女教師。その正体は寄生生物で、田宮良子という人間の身体だけでなく名前と職業を乗っ取っている稀有な存在。寄生生物が何のために生まれたのか、生き残るために何が必要なのかを常に考えており、そのために様々な実験を繰り返している。新一とミギ―については貴重なサンプルであると捉えており、可能な限りで安全を確保しようと手を回している。実験の一環として、他の寄生生物との間に子供を妊娠するが、その子供は純粋な人間である。教師として問題なく仕事をしていたが、父親不詳のまま妊娠したことを問題視され、教師の立場を辞す。

後に田村玲子(たむら れいこ)として顔と名前を変える。

 

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最終回のネタバレ&結末 ※ネタバレ注意!

新一の身体から栄養を得ているミギーと違い、本来の人間の脳を乗っ取った寄生生物は人食いを行う。それを知った新一は街で起こる猟奇殺人が寄生生物によって行われていることに気付くが、自分の身の安全を守ることを最優先とするミギ―の反対によりそれを公表することはできなかった。

街中で遭遇する寄生生物に襲われるという事件に遭いながらもそれなりに平和な日々を過ごす新一とミギ―。そんな中、新一の通う高校に寄生生物が教師として赴任してくる。寄生した宿主の脳を乗っ取るだけでなく、その身分までも引き継いだ田宮に色めき立つミギー。いつ襲われるか胸中穏やかでない新一はそれどころではなかったが、田宮はそんな新一を呼び出し、危害を加える気がないこと、自分が実験のために子供を妊娠していることを告げる。だが、その場に同席していたAと名乗る寄生生物は田宮の意図に反し、新一を殺すべく高校に乗り込んできてしまう。ミギーと連携し、Aを撃退する新一。田宮は父親不詳のまま妊娠したことが問題となり、高校を去って行った。

 

ある日、新一の両親は2人だけの旅行に出かけて行った。慣れない1人暮らしに初日から寝坊した新一は登校途中に隣町の不良グループにクラスメイトが暴行を受けている場面に遭遇する。クラスメイトを庇い殴られる新一に、不良グループの加奈は興味を持つ。

1人暮らし最後の夜、留守番をする新一に旅行先の父親から電話がかかってくる。支離滅裂な父親の電話から「母さんが」「化け物」という不穏な単語を聞き、不安を募らせる。翌日、家で父親からの電話を待っていた新一はミギ―から玄関先に寄生生物が来ていることを伝えられる。包丁を手に待ち構える新一だが、玄関の鍵を開けて入ってきたのは旅行に出かけている筈の母親だった。現実を受け止められない新一の胸を、母親の顔をした寄生生物の刃が貫く。血を流し倒れる新一を置いて、母親を乗っ取った寄生生物はその場を去った。ミギ―は新一を救うために自分の細胞で傷口を塞ぎ、心臓の再生を試みる。果たして、3日後に息を吹き返した新一は胸の傷を見て、今までのことが現実だと受け止める。

 

胸の治療の過程で、ミギ―の細胞が全身に行きわたった新一の身体は常人を遥かに超える身体能力を手に入れていたが、同時に精神にも変化を来し、寄生生物のような言動をするようになる。また、ミギ―には1日4時間不定期な眠りが訪れるという弱点が生じてしまう。

電話で父親が入院していることを知った新一は、次に狙われるのは父親だと推測し、旅行先の伊豆へと向かう。そこで新一は自分たち同様、脳を乗っ取られず寄生生物と共生する宇田守と寄生生物パラサイトに出会う。宇田の協力により母親を乗っ取った寄生生物を倒した新一はもと居た街へと帰って行った。

 

 

田宮良子の差し金で、新一の高校に寄生生物の転校生・島田がやってくる。人間と寄生生物の共生を模索し、その協力を新一たちにもお願いしたいと嘯く島田。しかしその実、人食いを抑えることはしておらず、正体に気付いた女生徒を躊躇わず殺そうとする。女生徒が護身用にと持っていた硫酸を浴びせられた島田は身体のコントロールを失い、正体を剥き出しにして校内を暴れまわる。新一は島田のいる校舎からガールフレンドの村野里美を救い出すと、遠距離からの投石により島田の心臓を撃ちぬき倒す。

 

新一は登校中、複数名の寄生生物が電車に乗っている現場に遭遇する。後を尾けた先では、隣町の市長選挙の選挙活動を行う寄生生物たちの姿があった。新一の不安は現実のものとなり、寄生生物たち一派の広川剛志は市長当選を果たす。

新一は隣町に住む加奈に警告するために呼び出すが、新一を探す加奈は誤って寄生生物の捕食現場に足を踏み入れ、殺されてしまう。一足遅くその場に到着した新一は怒りに任せて寄生生物を殺害する。

 

新一の行動を危険視し始めた広川の命より、寄生生物・三木が新一の始末に動き出した。1人の人間の身体で3体の寄生生物を操る三木に苦戦する新一とミギ―だが、統制のとれていない三木の動きを逆手にとり、その首を斬り落とす。だが、斬り落とされた三木の首は右腕へと移り、新たな頭部・後藤が姿を現す。本来身体の中に宿っていた寄生生物は3体でなく5体であり、後藤はその全てを完璧に統括することができる。その驚異的な力を前にして、新一は辛うじて逃げ切ることに成功する。

 

田宮良子が名前と顔を変えた田村玲子は、以前利用した探偵・倉森による生まれた赤子を誘拐されてしまう。寄生生物によって妻子を殺された倉森は復讐のために田村を呼び出す。田村は新一と連絡をとり「渡したいものがある」と伝え、自分が呼び出された現場へ来るように要請する。

引き渡しの時間になり、赤子を投げ捨てようとした倉森を殺した田村は新一の前にやってくる。その直後、倉森の残した情報を追ってきた警察官たちにより周囲を包囲されてしまう。銃撃に曝される中、田村は赤子を守りながら新一の元まで歩き、新一に赤子を手渡して息絶えた。その行動が理解できず動揺するミギー。そして新一はこれまで忘れてきた感情を取り戻したかのように涙を溢れさせていた。

 

倉森の残したレポートにより、広川一派が寄生生物であることを突き止めた警察は市庁舎の制圧に動き出す。寄生生物を見分ける能力を持つ収監中の犯罪者・浦上とレントゲンスキャナにより寄生生物を発見、駆逐する作戦により次々に始末される寄生生物。勢いに乗り庁舎内に突入する隊員たちにより、広川は射殺される(彼は寄生生物でなく、寄生生物を守ろうとするただの人間だった)。だが、生き残った隊員たちの大半は、待ち受けていた後藤によって殺されてしまう。

外で成り行きを見守っていた新一だったが、市庁舎から飛び出した後藤と遭遇。去り際の後藤にから「やり残した仕事」と必殺を宣告される。

 

後藤の追跡から逃れるために山中へと移動する新一。ミギーは新一の身体から分離し、新一との連携による命がけの奇襲を仕掛けるが、一歩及ばず失敗に終わる。長時間新一から分離すると死んでしまうミギーだが、後藤を足止めするためその場に留まり新一に逃げるよう叫ぶ。躊躇いながらも踵を返し逃げる新一。その背中を眺め、ミギーは新一の脳を奪わなくて良かったと独白しゆっくりと意識を失っていった。

 

ミギ―を失い、喪失感に暮れる新一。逃げ延びた老婆の家でひと時の休息を得るが、近隣に後藤が潜んでいることを察し、もう一度後藤と戦うことを決意する。

 

ミギ―を失った新一、その戦いの結末は本編にてご確認ください。

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