今際の国のアリス

漫画「今際の国のアリス」の結末は!?最終回ネタバレ&無料試し読み

今際の国のアリスのネタバレ&レビュー紹介をしたいと思います。
これで「いまわのくにのありす」と読みます。そのタイトル通りで、「いまわのきわ」の「くに」で繰り広げられる心理ゲームを題材にしたマンガです。

迷い込んだ世界で突如ゲームが始まり参加しなければ死ぬ、参加しても勝たなければ死ぬ・・・・

 
理不尽ですがそこで繰り広げられる頭脳、体力、心理を駆使した戦いと仲間たちとの協力プレイ、
さらに、登場人物の設定が一人ひとり詳細に作られていることで生き死にについて結構考えられるシーンも多く読み応えのある作品です。

無料版を読み始めたのがきっかけでしたがあっという間に読破してしまいました、自分的には結構おすすめ!!

 
 総合評価 最新巻 ジャンル 試し読み
 ☆3.9  全18巻  サスぺンス  ○

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今際の国のアリスのあらすじ

落ちこぼれの高校生・有栖良平(アリス)はやりきれない日常に苛立ち自堕落な日々を過ごしていた。

どこか知らない場所へ行って好きに生きてみたい・・・。

苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えアリスたちは荒廃した街の中にいた。
これは夢か、あるいは自分の望みが叶ったのか。自分の身に起きたことへの不安を押しのけ、アリスは奇妙な世界で自由を満喫する。

夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数々を前に、アリスの眠っていた才能が目覚め始める…

初めてのげぇむは「おみくじ」だった。
そのげぇむに参加しなければ死ぬ、勝てなくても死ぬ・・・今際の国を支配していたのは理不尽なルールと深い謎だった。

自分を犠牲にしてまで協力してくれた仲間たちの想いも抱え、アリスはその謎を解き明かすために奔走し始める。

 

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登場人物

有栖良平(ありす りょうへい) / アリス
勉強もスポーツもぱっとしない落ちこぼれの少年。父親からは出来の良い弟と比べられていて、家庭に居場所がなく感じている。
その状況から抜け出す手助けをしてくれたカルベとチョータに信頼していて「今際の国」に入った後も共に行動していたが、滞在初日に知り合ったシブキも含めて彼らが自分のために死んでしまったことで、「今際の国」の謎を解明するべく奔走する。
キューマとの戦いで「今際の国」の国民が元は皆滞在者であった事実をしり絶望、殺し合いから逃避しようと「げぇむ」からの離脱を宣言する。
ウサギへの愛情を形に表し共に穏やかな日々を過ごすが、ウサギの死を夢に見てから決意が揺らぎ始めている。
そこから立ち直りミラとの対決に勝利。「今際の国」の永住権を拒否して現実世界に帰国した。

現実世界では隕石落下により臨死状態だった。所謂三途の川での臨死体験であった「今際の国」での記憶はないが、心のどこかでそれを憶えている模様。その後大学に通い臨床心理士を目指している。こちらの世界でもウサギと出会い双方に朧気な記憶があるようで恋仲になっていることが示唆されている。
土壇場での観察力と洞察力に優れ、誰もが見落としそうな些細な事実を見つけ出し突破口を開くこと、「げぇむ」で敵対する相手の立場に立ちどの様に立ち回るかを予測することに長ける。

宇佐木柚葉(うさぎ ゆずは) / ウサギ
クライマーの女子高生。「おにごっこ」の会場でアリスと出逢う。周囲の世界にあきらめを感じ一人を選んでいる。唯一心を開いていた父・重憲が濡れ衣で自殺してしまい、彼を弔った後に「今際の国」へと誘われる。
「今際の国」でも一人生活していたが、「居場所がなくても、仲間を失っても生きたい」と叫んだアリスに共感を抱き、一緒に生きる決意をする。
本心はげぇむに参加して真実を解明することにあったが、それを説くことなくアリスの決断をひたすら待っていた。その後立ち直ったアリスと共に最終げぇむに勝利して「今際の国」での永住権を拒否して現実世界へ帰る。

苅部大吉(かるべ だいきち) / カルベ
アリスの小学校時代の同級生。
粗暴さと冷静さを兼ね備えた男。小学校時代にアリスの観察力と洞察力を目の当たりにして、以来一目置いている。高校を中退しているが、オーストラリアの土地を買い牧場を営む夢を持ち、中卒ながらもバーを経営している。母親は娼婦で、父親がどこの誰かも知らずに育った。「かくれんぼ」でアリスを生かす事を選択し、「ビーチ」の存在をアリスに教えた後に死亡。「今際の国」での出来事だったが、現実世界でもそれが反映されて隕石落下により死亡。

勢川張太(せがわ ちょうた) / チョータ
アリスの高校の同級生。
酒と女が好きな不良少年。何をやってもうまくいかない落ちこぼれで、普段は温和で気楽な態度を装うも、内心では不遇な環境によるトラウマとコンプレックスを抱いている。
「かくれんぼ」ではカルベと共にアリスを生かす選択をし、「ダチの為に命を張るのは怖くない」と宣言した後に死亡。カルベ同様に現実世界でも反映されて隕石落下により死亡。

紫吹小織(しぶき さおり) / シブキ
アリスが「今際の国」に来て初めてあった滞在者。
共に「げぇむ」に挑んでから仲間となる。グループの中では年長ということもあり、アリスやチョータから慕われている。気丈に振る舞っているが精神的によわい。「かくれんぼ」では他の2人とは違い、「おおかみになった自分を見つけてくれ」と懇願するアリスの前に現れようとするが、「アリスら3人の命を背負って生きることなど出来ない」と悟り、他の2人同様「自分たちの分まで生きて欲しい」という思いを持って死亡。カルベ達と同様に現実世界でも反映され隕石落下により死亡している。

ビーチの集団
多摩川沿いのホテルを拠点とした滞在者の集団。トランプを互いに持ち寄り「今際の国」脱出を目指すことを目的として集まっている。
異なった能力を持つ者同士でチームを組むことで、多種多様な「げぇむ」に対応できるようにしている。「ビーチ」のメンバーにはNoが割り当てられ、それが「ビーチ」内での序列となっている。この序列は上位メンバーの死亡によって繰り上がるほか、未収集のトランプを入手することによって一度に大きく昇格することもある。

弾間剛(だんま たける) / ボーシヤ
No.1の「ビーチ」の支配者。元ホストで父親の店を受け継ぎ、商店街の人間から「帽子屋(ボーシヤ)」のあだ名をつけられた。アグニとは昔馴染みの親友同士。
アグニと共に「今際の国」に迷い込んだ人々の希望となる「ビーチ」を造り、集まった滞在者を率いてきた。しかし、その「ビーチ」の秩序を守るためについた「今際の国」を出国する手段があるという嘘をきっかけに独裁者と化し、最終的には自分自身もその嘘を信じ込むようになった。
「ビーチ」との決別を宣言したアグニに、あえて弾丸の装填されてない拳銃を向けて返り討ちにあう形で絶望から逃れる。
アグニに殺された後の「ねくすとすてぇじ」開催中にも、アグニ自身が見る幻という形で彼の前に幾度となく現れ皮肉めいた言葉で責め続けるが、死ぬ間際に戦友への罪悪感を露わにしたシーラビに自分を重ねるアグニに対し、「嫌な役目を押しつけた自分の方が悪かった」と謝罪をしてアグニの前から去って行った。

粟国杜園(あぐに もりぞの) / アグニ
自衛官。武闘派のリーダー。ボーシヤの親友。
幼少の頃より父から激しい暴力を受け、母を守るために暴力の矛先となるべく囮を演じていた。
母が家を出ていったあとに自身も家出し、父への復讐を誓い肉体と意志を鍛え続けた。しかし父はすぐに急性アルコール中毒で死亡しており、やり場を失った怒りを抱きながら生きてきた。
ボーシヤと共に「ビーチ」建設。素行の悪いメンバーによる治安の悪化が目立ってからはボーシヤの願いを聞く形で武闘派のリーダーとなり、ボーシヤと敵対する嫌われ者を演じながら「ビーチ」の秩序の維持に努めてきた。しかし、ボーシヤが徐々に狂気に侵されていくのを見るに堪えかね「ビーチ」との決別を宣言。銃を向けてきたボーシヤを返り討ちにしたが、ボーシヤの拳銃には弾が入ってなかった事実を知り深く絶望し自暴自棄に陥ってしまう。
その2日後に開催された「まじょがり」に乗じて「ビーチ」メンバーの全員抹殺を実行に移し、自分もろとも「ビーチ」を壊滅に追い込もうとした。殺戮の末にアリスによってボーシヤ殺害と「まじょ」ではないという事実を暴かれ、「げぇむ」の終結と共に「ビーチ」を後にした。
その後は過去と決別するために死に場所を求めて各地をさまよい、シーラビとの戦いを通じてドードーやヘイヤと出逢い、過去に失われた家族の絆を取り戻していく。シーラビを倒した後は生きて再び出逢うことを誓い、ドードーとヘイヤを送り出した。「今際の国」での永住権を拒否して現実世界に帰国。怪我が反映されているが命に別状はない模様。

韮木傑(にらぎ すぐる) / ニラギ
ゲームエンジニア。アグニ派に所属している粗暴な男。
学生時代は気弱な性格であり、不良生徒から酷いいじめを受けていた。「今際の国」に来てからも「げぇむ」に対して恐怖心より満足感を覚えている。
「まじょがり」にて殺戮を楽しむ中でチシヤと戦い、手製の火炎放射器で焼かれて上半身に大火傷を負う。最後は「ビーチ」全員を焼き殺そうと放火し、「ビーチ」崩壊の一因となった。その後もひたすら嫌われることに存在意義を見出す。「今際の国」での永住を拒否して現実世界に帰国。相当な怪我が反映されているが治療を受けることで命脈を保っている模様。

真昼祐二(まひる ゆうじ) / マヒル
学生時代に起業したITベンチャーの経営者。「ビーチ」結成当時からの幹部。
順風満帆な人生を歩んできたが、常に満たされなさを抱えて生きてきた。「ビーチ」崩壊から後にアリスらと別れて「今際の国」の””外””を目指す旅に出る。
一度は「げぇむ」に参加するのを止め死を覚悟したが、自然の中に根付く「生」を目の当たりにして、再び生きる決意をする。

安梨鶴奈(あん りずな) / アン
警視庁鑑識班。論理や科学の力で「げぇむ」に挑むことを得意とする冷静沈着な女性。ボーシヤ派。「ビーチ」崩壊後はアリスと行動を共にしている。
「ねくすとすてぇじ」開始後にシーラビの襲撃を受けた後、アリスたちと別れ仲間3人を連れて逃走する。その後仲間達と共に「♦Q」を撃破。その後「今際の国」での永住を拒否して現実世界に帰国。マヒルと再会して表層的な記憶はないがこの体験について談義している。

佐村隆寅(さむら たかとら) / ラスボス
顔と左腕に刺青を彫ったスキンヘッドの無口な男。アグニ派。「現代社会では『死』から過剰に守られているため、『生』を実感出来ない」「本当に自分を理解してくれる人間はいない」という考えから、外界はもとより家族との接触すら絶つ引きこもりの生活を送っていた。誰の力にも依らない生き方に執着し、死と隣り合わせの「今際の国」での生活を受け入れ永住することを誓う。
「げぇむ」が終結した後も燃え盛る「ビーチ」に留まり、「己の力のみで生きる自由」を喜びながら死亡。

苣屋駿太郎(ちしや しゅんたろう) / チシヤ
医大生。特別編「だいやのろく」、「だいやのきんぐ」の主人公。
人命を軽視しており、他人を利用することに罪悪感を持っていない。
「おにごっこ」でアリスたちに目をつけ、アリスの仲間・カルベに「ビーチ」の手掛かりを与えた。「まじょがり」開催前後に、アリスを自分の目的のために利用して裏切ったが、歪な環境でも思考を失わないアリスに興味を抱くようになる。「ビーチ」崩壊後は単独で行動している。
再会したアリスや死んだクズリューに影響を受けて自分らしくない行動がしたいとニラギからウサギを庇って銃撃されて負傷。「今際の国」での永住権を拒否して現実世界に帰還。現実世界でも怪我は反映されているが治療されている。表層的な記憶は失っているがマシな生き方が出来る気がすると語っている。

水鶏光(くいな ひかり) / クイナ
アパレル店員。女性を装っているがニューハーフ。
厳格な父親の元で拳法を習い道場を継ぐはずだったが、自分のジェンダーのあり方が原因で両親が不仲になることに耐え切れず、実家から逃げ出す形で父親と決別した。後に両親は離婚し、母親も身体を壊し入院してしまい、母親に報いるために介護を申し出るが、その直後に「今際の国」に迷い込んでしまい、離れ離れとなった母親のため「今際の国」を出国することを決意する。
「ビーチ」のメンバーにも過去の秘密を隠し通してきたが、「まじょがり」の最中ラスボスに自分の生い立ちを重ね、己の過去を乗り越える意志を持つ。皮肉にもその過去に身に付けた格闘術を駆使してラスボスを撃退した。「ビーチ」崩壊後はアリスと行動を共にし、男であることも明かしている。
「すうとり」を終えた後は、「げぇむ」への参加を嫌うようになったアリスらと別れ、単独で行動する。その後アリスらと再会して涙していた。最終的に「今際の国」での永住権を拒否して現実世界に帰還。母親の車椅子を押していた。

九条朝陽(くじょう あさひ) / アサヒ
高校生。正体は「でぃいらぁ」の1人で、「まじょがり」の準備のために「ビーチ」に潜入していた。互いに殺し合う「ぷれいやぁ」に失望し全滅を望んでいたが、地獄の中でも生きようともがくアリスに希望を見出す。「げぇむくりあ」への道を繋ぐため、「でぃいらぁ」であることを明かしレーザーで命を絶たれる瞬間を見せつけることで惨劇を止めた。

井上萌々花(いのうえ ももか) / モモカ
高校生。アサヒの友人。正体は「でぃいらぁ」の1人で、「まじょがり」の準備のために「ビーチ」に潜入していた。他人の死を望みながら「でぃいらぁ」として生きることに疲れ、「自分が『まじょ』であることをすぐに見破って、誰も殺しあうことなく『まじょがり』が終わって欲しい」という想いを抱きながら、「まじょ」としての役目を遂行するために自ら命を絶つ。

竜田康大(たった こうだい) / タッタ
元は売れないお笑い芸人で、流行や甘言に乗せられやすく行き当たりばったりな生活を送っていた。過労死した父親を否定し母親に孝行したいと思いつつも、失敗の連続で目的を見失いかけていたところ「今際の国」へと誘われた。
「すうとり」でも無力さに苛まれていた時に、アリスからその明るい性格に元気づけられた事実を告げられ、自分の価値を再び見出す。そして「るうる」の裏をかいた「ばとる」を仕掛けるため自らの腕をコンテナの扉で切断することをアリスに頼む。取り外した腕輪を託しアリスを見送った後、同じく仲間の為に死んだ敵チームのシタラに対する共感と、アリスへの感謝の思いを抱きながら出血多量で息絶えた。

「♥J」参加者
相全雅喜(あいぜん まさき)/ アイゼン
人当たりの良い笑みを絶やさないセールスマン。接客スキルを活かした弁舌で他者を籠絡し、自らに都合の良いように流れを誘導することを得意とする。
げぇむ開始時に協力し合う提案をしたが、彼自身は他のプレイヤーを一人も信用せず、特定のパートナーを作らず悠々と序盤を過ごしていく。しかし次第に信頼関係を築かなかったツケが回り他のプレイヤーからマークを教え合うのを拒否され、最期はカリヤに助けを求めるも彼に危険視されていたのが運のつきとなり、嘘のマークを教えられて「げぇむおおばぁ」となる。

桐生元気(きりう げんき)/ ゲンキ
粗暴な性格のプロレスラー。暴力でセトを従えている。毎回セトを半殺しにして自分の絵柄を聞き出していたが、セトに背中を刺され逆上して顔面を何度も乱打した結果セトが死亡。これにより自身も禁止事項に触れてしまいそのまま「げぇむおおばぁ」となった。

瀬戸秋文(せと あきふみ)/ セト
気弱な性格の青年。元の世界ではチンピラに金を脅し取られ続けていた。
ゲンキに目をつけられて暴力を振るわれ、巻き込まれることを恐れた第一次グループにも見捨てられる。そこに現れたバンダに「ゲンキを殺せば誰の手も届かない存在になれる」と吹き込まれ、ゲンキを刺すが逆上したゲンキの反撃にあい、撲殺されることとなる。

太木一瓶(おおき いっぺい)/ イッペー
第一次グループに参加するが、ウルミの暴走により仲間が次々と騙され死んでいくのを目の当たりにし人間不信に陥りかけるが、ミツルギの誘いに応じて第二次グループに参加。
しかし、ミツルギらがヤバに陥れられた結果完全に生きる希望を失い、回答を拒否して「げぇむおおばぁ」となる。

赤巻潤美(あかまき うるみ)/ ウルミ
耳付きフードを被ったギャル風の少女。第一次グループでリーダー格の立場となり互いのマークを全員で教え合って協力していたが、カネコがマークを言い間違えたのを不審に思い、正義感の強いイッペーを除くグループ全員に嘘のマークを教えるよう指示を出してカネコを殺害する。
これがきっかけで支配と排除の快感に憑りつかれ、メンバーを扇動して怪しい人物・離反しそうな人物を次々と殺していく。最期は残りのメンバーから嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」になるという自業自得の結末を迎える。

木松院翔(きしょういん かける)/ カケル
第一次グループに参加して協力し合っていたが、ウルミの口車に乗せられてカネコの排除に同意して以降徐々に精神が不安定になり、それを危険視したウルミにより嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」となる。

矢場旺希(やば おうき)/ ヤバ
ベンチャーキャピタル代表取締役社長。
常に不敵な笑みを絶やさない自信家で実力を誇示しながら巧みに立ち回り、独裁者を気取る。
「げぇむ」開始前から肉体的に支配下に置いたコトコと強固なパートナーを組む。第一次グループの崩壊を早くから予見し、バンダを「快楽殺人者」と呼び敵視するが、ミツルギが第二次グループの結成を宣言すると、停滞を嫌ってミツルギとカリヤを禁止事項に陥れ抹殺する。
現実世界では富・名声・権力といった全てのものを手に入れていたが彼の支配欲を満たすには至らなかった。「今際の国」を自らが支配するにふさわしい世界と称し、ぷれいやぁの命を支配することを企んでいる。
同様の考えのバンダと裏で手を組み、エンジが♥Jであることが判明すると、あえて彼を生かしたうえでバンダにエンジを拷問させ、「今際の国」の情報を吐かせる。
彼が「げぇむおおばぁ」となり、「げぇむくりあ」した後は、バンダとともに行動している

志賀琴子(しが ことこ)/ コトコ
「どくぼう」参加者の女性。げぇむが開始する前にヤバに迫られて肉体関係を持つ。げぇむ開始後にヤバとパートナーを組んでからは精神的にもヤバに依存するようになり、ヤバのことを「ヤバ様」と呼んで崇拝する。
しかし、実は「どくぼう」の早い段階でエンジによる催眠を受け、ヤバによる支配からはすでに抜け出していた。10ターン目に催眠によってヤバに嘘のマークを教え、自らもエンジによって嘘のマークを教えられ、ヤバは正しいマークを教えていたにもかかわらず「げぇむおおばぁ」となる。このときのコトコへの処遇を巡ってヤバとバンダは反りが合わない様子。

盤田素那斗(ばんだ すなと)/ バンダ
「今際の国」入国前は「げぇむ」の舞台である刑務所に収監されていた死刑囚。
過去に4人の女性を残忍な方法で殺害し死刑判決を下されている。心理学に精通し、「げぇむ」を欲望を開花させるための道具として利用する。
エンジの心の闇を利用して心理的に支配下に置きパートナーを組む。ゲンキを殺害するようセトをそそのかし、平行線を辿っていた「げぇむ」の安定を故意に崩した。理屈を駆使して状況を洞察し、ヤバを「傲慢なサディスト」と呼び敵視していた。
「今際の国」における殺戮や恐怖、絶望といった負の現実を捉えて「美しい世界」と称し、「今際の国」に居続けるために「今際の国」の国民になるという理念を持ち、同様の理念を持ったヤバと裏でパートナー関係を構築する。
♥Jがエンジであると確信し、あえて彼を生かしたうえで拷問にかけ、「今際の国」の情報を吐かせる。そのターンのうちに恐怖に絶望したエンジが「げぇむおおばぁ」となり、「げぇむくりあ」となる。その後はヤバと行動を共にしている。最終的に「今際の国」での永住権を選び今後のぷれいやぁ(臨死体験者達)と戦い続けることが示唆されている。

御劔栄司(みつるぎ えいじ)/ ミツルギ
詐欺師。
「げぇむ」中も、自らの職業を銀行員と偽っていたが、第二次グループ結成のために真の職をカミングアウトした。観察力・洞察力に優れ、盤面の状況を冷静に分析することに長ける。
カリヤとパートナーを組み、序盤はグループやフリーの人々を冷静に分析する。グループ崩壊間近に、「たとえ中に♥Jがいたとしても、一切殺しあわずに備蓄食糧が切れるまで平和に暮らす」という新たなグループのプランを提唱。かつて詐欺にかけた相手が一家無理心中を起こしたことから、自分の力を詐欺に用いたことを後悔しており、それをイッペーに明かして心を動かし、さらに生きるためのエゴを丸出しにしていたロクドーとあわせて、第一次グループ崩壊後に4人で第二次グループを結成する。
しかし、停滞を嫌ったヤバらによってカリヤと同じ独房に押し込められ、禁止事項によって「げぇむおおばぁ」となる。実は人間の思考を見通す才能で♥Jの正体に気づいており、最期にカリヤから「結局♥Jは誰だったのか」と尋ねられた際に、♥Jがエンジである事を話していた。

刈谷国雄(かりや くにお)/ カリヤ
女言葉を使う、スキンヘッドの男性。スナックオーナー。
ミツルギとパートナーを組み、数ターンを過ごす。その際にただひとりグループを作らないアイゼンを危険視する。7ターン目に、他の参加者からマークを教えてもらえずに困窮していたアイゼンを♥Jではないかと危険視し、彼に嘘のマークを教えて殺害する。
8ターン目からは、ミツルギのプランに乗ったイッペー、ロクドーとともにグループを組み、籠城作戦を実行に移す。しかし、ミツルギがヤバによって独房内に閉じ込められたため、それを救おうとしたところを一緒の独房内に閉じ込められ、るぅるの禁止事項に触れ「げぇむおおばぁ」となる。

六道喝斎(ろくどう かっさい)/ ロクドー
教祖。「自分が生き残ればそれでいい」と語るなど、利己心が強い。
げぇむ序盤は「神の声が聞こえる」と称して参加者の一人とパートナーを組むが、その胡散臭い言動と直前にセトとゲンキが死亡したことから疑心暗鬼になったパートナーが彼の言葉を信じず、ミノーに嘘のマークを教えられてげぇむおおばぁになってしまう。その後はなりふり構わず、イッペー達のグループに加わる。
イッペー達のグループが崩壊した後はミツルギのプランに乗り、籠城作戦を実行する。しかし、ミツルギとカリヤが同じ独房内に閉じ込められ、それに絶望したイッペーが回答を拒否したため、誰からもマークを教えられずに「げぇむおおばぁ」となる。

箕面瞭知(みのお あきとも)/ ミノー
げぇむ開始時にイッペー達がグループを作ろうと提案した際に、会場に最初に入ったカネコと最後に入ったウルミがグループ内にいるのは怪しいと告げて、参加者の疑心暗鬼を煽る。
その後は特定のパートナーを作らずにげぇむを進めていくが、セトとゲンキが死亡したことで「殺せるときに殺さないと、♥Jに何をされるかわからない」と考え、参加者たちに嘘のマークを教える。
彼自身も同様に疑心暗鬼になっていた他の参加者に嘘のマークを教えられてしまい、「げぇむおおばぁ」となる。

日比野瑠衣(ひびの るい)/ ヒビノ
げぇむ開始時から第一次グループに属していたが、げぇむを進めるうちにグループ内で口裏を合わせ、カネコに嘘のマークを教えて殺害。次のターンにはその標的が自分になり、嘘のマークを教えられて「げぇむおおばぁ」となる。

徳井芽衣沙(とくい めいさ)/ メイサ
社長令嬢の女性。1ターン目には自らの財力を見せつけてパートナーを見つけようとするが上手くいかず、イッペー達のグループに拾われる。げぇむを進めるうちにグループ内で口裏を合わせ、カネコに嘘のマークを教えて殺害。次のターンもヒビノに嘘のマークを教えるも、「自分もヒビノと同じく嘘のマークを教えられている」と疑心暗鬼になり、実際には本当のマークを教えられているにもかかわらず誤答し、ヒビノと同じターンで「げぇむおおばぁ」となる。

金子元彦(かねこ もとひこ)/ カネコ
サラリーマン風の格好をした中年男性。げぇむ開始時から第一次グループに所属していたが、カケルからマークを聞かれた際に近眼のためよく見えず吃ってしまったためにウルミに怪しまれ、ウルミの口車に乗ったグループメンバーに嘘のマークを教えられて「げぇむおおばぁ」となる。

 

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 げぇむのネタバレ&内容

栖(アリス)良平が悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えていた。

そこは「今際の国」と呼ばれる世界だった。
「今際の国」に迷い込んだ人間は皆、その前に不思議な花火や蝶のようなものを見ている。その正体は隕石落下事故、それにより皆臨死状態となっていたのだった。

「今際の国」はアリスたちの知っている世界と良く似ているが、かなり荒れ果てていて滞在者以外の人は見当たらない。
なぜかそこにいる多くの滞在者は元の世界で絶望や厭世感などを抱いていた者達ガ集まっているようだった。

そして、神社で告げられる「げぇむ」の始まり。

「げぇむ」の難易度はトランプの札で表される。スートが「げぇむ」の種類、数字が難易度の高低を示す。

アリス達が「今際の国」にきた日に初めて参加した「げぇむ」。神社が舞台。内容は「おみくじ」。

おみくじ
参加者は1人1回ずつ「おみくじ」を引き、そこに書かれた問題に回答する。
回答は全て数字で、間違えた場合は正解との差分の火矢が上空から飛んでくる。問題の難易度は「おみくじ」の運勢で決まり、一番運勢の良い大吉には問題そのものが書かれていない為回答の必要は無い。
全員が「おみくじ」を引いて生き残れば「げぇむくりあ」。提灯の灯りが全て消えるまでに「おみくじ」を引き終えていない場合は神社が大爆発して「げぇむおおばぁ」となる。

「おみくじ」の運勢が悪いほど、即ち問題の難易度が高いほど正解の数字が大きいので誤答の際に放たれる火矢も必然的に多くなり大幅に生存率が下がるが、実は全ての「おみくじ」には火矢を回避出来る見落とし易い「おみくじ」ならではの重大なヒントが書かれている。

おにごっこ
アリスとカルベ、ウサギ、チシヤが参加した、住宅街のマンションが舞台の「げぇむ」。
参加者はマンション内でマシンガンを持つ「おに」から逃げ、ただ一室鍵のかかっていない部屋を探し出す。制限時間は30分。
その部屋が「じんち」であり、部屋の中にある「じんち」に「たっち」できれば「げぇむくりあ」。制限時間を過ぎるか、参加者全員が「おに」に殺された場合は「げぇむおおばぁ」。マンション周辺には地雷が設置されていて、無闇に逃げ出そうとすれば吹き飛ばされる。

かくれんぼ
植物園が舞台の「げぇむ」。参加者は1人の「おおかみ」とそれ以外の「ひつじ」に分けられる。「おおかみ」が「ひつじ」を見つけるとゴーグルのセンサーが反応し、見つかった「ひつじ」と「おおかみ」が交代する。
「おおかみ」が交代すると「みっつ」数えるまでセンサーが反応しなくなるので、その間に「ひつじ」は「おおかみ」から逃げる。
「げぇむくりあ」の条件は制限時間10分を過ぎた時点での「おおかみ」であることであり、「ひつじ」は装着した首輪が爆発して「げぇむおおばぁ」。従って「ひつじ」が生き残るには「おおかみ」に見つけてもらう必要があるため、かくれんぼとして破綻している。
しかし、げぇむが進むにつれて「おおかみ」となった参加者は「自分だけ生き延びたくない」という反転した感情に駆られて他の参加者に「おおかみ」の座を明け渡そうと必死で「ひつじ」を探しまわり、一方で「ひつじ」の参加者は自分達よりも「おおかみ」に生き残って貰いたくて人探しの困難な植物園で身を隠すため、最終的には究極の「かくれんぼ」として成立することになる。

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