キングダム

熱い!漫画「キングダム」最新刊のネタバレ、無料試し読み。

中国戦国七雄時代を描いた原泰久の超大作「キングダム」を今回はご紹介したいと思います。

アメトーーークでも取り上げられたことがあるので知ってる人も多いのでは??わたしの一番はまってる漫画でもあります!

下僕だった信と秦国王、後の始皇帝である嬴政(えいせい)を中心に激動の時代が描かれています。

とにかく熱い!秦六大将軍、趙三大天、魏火七龍などの英雄たちやきょうかい、騰、もうてん、王ほん、など魅力的なキャラクターが多すぎます!強さも異次元!
なのに実在の人物ばかりというすばらしさ!

個人的には王騎の最後と昌平君が咸陽を救うシーンは泣きそうになります。

やっと中華統一に向けてスタートしたところで既に43巻、超大作になること間違いありません。

巻数の割りに全巻一気に読めてしまう(止まりません)ので早めに見ておくのをオススメします!

 総合評価 最新巻 ジャンル 試し読み
☆4.8  43巻 アクション  ○

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キングダムのあらすじ

時代は、紀元前。500年の争乱が続く春秋戦国時代、中国西方の国・秦の片田舎に「信(しん)」と「漂(ひょう)」という名の2人の戦災孤児がいた。

2人は、下僕の身分ながら、「武功により天下の大将軍になる」という夢を抱き、日々、剣の修行に明け暮れていた。
やがて、大臣である昌文君に見出されて1人仕官した漂だったが、ある夜、残された信の元へ深手を負って戻って来る。
息絶えた漂から託された信が辿り着いた目的地には、漂と瓜二つの少年がいた。その少年こそ秦国・第31代目の王である政(せい)であった。

漂が命を落とす原因となった政に怒りをぶつける信だったが、自らに託された漂の思いと自らの夢のために、「王弟の反乱」そして乱世の天下に身を投じるのだった。

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登場人物

信(しん)

本作の主人公。戦争孤児の少年。低い身分から自らの腕で「天下の大将軍」となることを目指す。1話冒頭で「李信」と呼ばれている。豪気かつ直情径行で、自分の意志を貫く頑強な心を持つ。ただ礼儀作法は知らず、秦王である嬴政も堂々と呼び捨てている。
相手が格上であってもそれに比例して自分の実力を底上げする武の天稟の持ち主。漂によると「自分が勝てない相手に信は勝つことができる」と言う。当初は自分の武力で全てを片付けようとする猪突猛進型であったが、王騎からの修行や助言、幾多の経験を経て「将軍」としての実力を身につけていく。
王都奪還編後、昌文君から恩賞として土地と家(小屋)を与えられ下僕から平民となる。更に対魏国戦争における武勲により、まだ少年ながら百人将へ取り立てられる。趙軍侵攻編では王騎に「飛信隊」の名を貰い、趙将の馮忌を討ち取るという大功を上げる。その後、龐煖の夜襲によって大半の隊員を失うものの、生き残った仲間たちと王騎の最期に立ち会い、王騎から矛を譲り受けた[注 1]。
趙との戦争の後は三百人将へ格上げされ、廉頗率いる魏軍との決戦直前には蒙恬や王賁とともに臨時千人将となった。その戦いの終盤、廉頗四天王の一人である輪虎を激戦の末に討ち果たした大功を認められ、正式に千人将へと昇進する。昇進直後は羌瘣が離脱したことと千人隊の規模の大きさが災いして連戦連敗を喫したが、貂が軍師として参入したことで持ち直した。
対合従軍戦では麃公軍へと組み込まれ、趙将の万極を討ち取った。この際、麃公の軍から隊員を臨時補充され、二千人将の扱いとなる。その後、最期を見届けた麃公から遺品となる盾を託された。そして、叢の戦いの終盤では、龐煖を一騎打ちの末に撃退する。
対合従軍戦終結後、論功行賞で三つの特別準功の一つとして正式に三千人将へ昇進し、飛信隊を率いて国境の防衛と復興に向かった。屯留の反乱では、謀略に嵌められた成蟜を救出する密命を課せられたが、成矯の救出には間に合わなかった。その際すでに四千人将に昇進しており、武器を剣から矛にかえている。
著雍争奪戦では、魏軍本陣を陥落させる為の三つの主攻の一つを任され、魏火龍・凱孟と激突。討ち取ることはかなわなかったが、河了貂の作により凱孟軍を退けることに成功。遅ればせながら魏軍本陣へ向かう途中で呉鳳明の一行と遭遇し襲撃するが、呉鳳明の咄嗟の機転から、誤認した霊凰の方を討ち取った。著雍戦後には、簡易的な論功行賞で王賁と共に五千人将に昇進した。
秦国統一編では、貂が読み解いた昌平君からの暗号文によって政の加冠の儀での危機を知り、隆国の許可を得ずに一千の兵を率いて咸陽に駆けつける。咸陽攻防戦では、呂不韋の息のかかった王宮警備兵に隙を突かれて腋腹を刺されるが、負傷を押して麗たちの危機に間一髪で駆けつけ、樊琉期を倒して麗たちを救った。

漂(ひょう)

信の幼馴染の親友。信と共に大将軍になることを夢見て武芸の稽古に明け暮れた。対戦成績は1253戦334勝332敗587引き分け+2戦分(勝敗不明)。
政と瓜二つの容姿により、昌文君に身請けされ王宮に仕官する(その役割は政の影武者であり、宮殿に着くまで召し抱えられた理由を聞かされなかったが、最終的に納得した)。王弟反乱の際、刺客の徐完に深手を負わされながら村へと戻り、信に全てを託して力尽き死亡した。恐らく初陣ながらも政の影武者としての役割を全うし、窮地に陥りながらも兵を鼓舞し、戦う姿は既に将であったと壁が語っている。
葬儀の際には、隣村から弔問する者がいるほど様々な人に慕われていた。

嬴政(えい せい)

秦国の若き王。後の始皇帝。漂と瓜二つの容姿をしている。
出生の関係から幼少時代を趙国で育ち、その際、趙の人々に憎しみの対象として虐げられていたため、味覚・痛覚・嗅覚が全く無く、他人を一切信じようとしない荒んだ性格であった。昭王の崩御後、秦国への帰路で紫夏との出会いを通じて失っていた五感や人を信じる気持ちを取り戻した。
現在の性格は冷静でポーカーフェイスを崩さないが、昌文君や信たちのことを信頼している。武芸にも長けており、信の胸倉を掴んで片手で持ち上げるなど腕力も高い。
王都奪還の際、中華を統一する最初の王になると公言し、成人して正式に王となるために呂不韋陣営と政争を繰り広げる。
対合従軍戦終盤、南道から進軍してきた趙軍に対抗するため、自ら最後の戦場となる蕞へ向けて出陣する。蕞の戦いの中盤で士気を極限まで高める為に自ら前線に出て戦うが、その際に重傷を負った。しかし、翌日には重傷を隠して兵たちを鼓舞し続け、7日目に勝利を得た。
秦国統一編では、加冠の儀を最後までやり遂げ、呂不韋との対談では人の本質は光であると説いて、中華統一の真意を語って政敵である呂不韋を感嘆させた。そして、咸陽での勝利で遂に呂不韋との長年の政争に勝利した。

河了貂(かりょう てん)

黒卑村に住んでいた、梟鳴(きゅうめい)という山民族の末裔。鳥の頭を模した蓑を被っており、初めて見る者は謎の生き物と思う事が多い模様。
当初は金のために政と信に協力していたが、共に行動するうちに懐いていき、やがて仲間となる。やや幼い容姿と着ている蓑のために、登場時はどちらの性別か不明であった。王都奪還編のときに女性と明らかになるが、貂がそのことを明かさなかったために、信は長い間気づいていなかった。
得物の吹き矢は、王都奪還編でムタから貰ったものである。非力な彼女はこれを気に入っている。
幼くして天涯孤独になって以降、一人で生き抜いていくために様々な知識や技能を身につけており、字を読むこともでき、史についても学んでいる。特に料理の腕前は、冷徹な羌瘣が我を忘れるほど一級品。
王都奪還後は信と共に暮らしていたが、段を飛ばして力をつけていく信や同じ女性でありながら凄まじい強さを持つ羌瘣の姿を見て自分も同じ場所に立ちたいと思うようになり、軍師になることを決める。羌瘣の紹介により昌平君の下で蒙毅と共に兵法を学び、千人隊の長となった信のもとへ軍師として戻る。また、この際に自分が女性であることを信に明かした。当初はその容姿や性別から飛信隊の面々に侮られ、信用されなかったが、的確に状況を判断して策を指示し、隊の窮地を救ったことで受け入れられた。
その後も軍師として活躍し、対合従軍戦の終盤の蕞の戦いでは軍師の一人として参陣するが、蕞の城壁から落下しそうになったカイネを思わず助けたりするなど、非情に徹しきれない一面を見せた。
著雍争奪戦では、初日から前線へ出過ぎたことで荀早隊に囚われる失態を犯すも、咄嗟の判断で羌瘣に荀早を捕らえさせた。その夜、魏国兵たちに槍で小突き回されるが、眼前の凱孟からの問いに臆せず素直に胸の内を語ったことで、それ以上は粗略にされず、翌日の人質交換で飛信隊に生還した。そして、最終日の朝に信たちへ立案した作戦を説明し、秦軍の勝利に貢献した。
秦国統一編では、昌平君からの暗号文を読み解いて政の加冠の儀での危機を知り、政たちに伝えた後に信や飛信隊一千と共に咸陽に駆けつける。咸陽攻防戦では、尚鹿に同行して駆けつけた昌平君軍の狙いにいち早く気づいて、反乱鎮圧軍を戦術の援護に動かして昌平君軍を援護し勝利に貢献した。

羌瘣(きょう かい)

伝説の刺客一族「蚩尤」の後継候補として育てられた羌族の少女。年齢は信の一つ下。緑穂(りょくすい)という剣を武器に戦う。
蚩尤を決める“祭”で姉のように慕っていた羌象を謀殺された事から、復讐のためだけに生きる道を選び、里を出奔。しかし一族からは、“祭”で勝ち残ってもいないのに外界へ出ているため、裏切り者と呼ばれている。
対魏国戦争編で澤圭の伍の一人として登場し、初陣の信と出会う。その後の刺客襲来編を経て、趙軍襲来編で百人隊として結成された飛信隊の副長となる。山陽攻略編で飛信隊が三百人に増強されてからは、その剣技に加え、戦術立案でも隊を支えていく。登場時は他人との慣れ合いを嫌っていたが、徐々に周囲に心を開くようになり、飛信隊を自分の居場所だと思うようになる。しかし自分の道はあくまで仇討ちの先にあり、このままでは先に進めないという思いから、山陽戦決着の後、再び戻ってくることを約束し、飛信隊と別れて仇討ちの旅へと出発した。
合従軍と戦い終えた飛信隊が秦国国境の戦災村落で防衛と復興に務めている頃に、同族の羌明からの情報で趙国の老山山中で遂に仇の幽連と遭遇する。“祭”の時よりも格段に力をつけた幽連の前に窮地に追い込まれるも遂に幽連を討ち果たし、飛信隊を離れて392日目に帰途に付いた。そして飛信隊に帰還し、帰還前に立てた二つの目標の一つ目である大将軍になるという願いを叶える為に、戦功を重ねる。屯留の反乱が起こった頃には、千人将に昇進していた。
著雍争奪戦では、河了貂の作戦によって信の本隊とは別働の二千で魏軍本陣を目指すと、玉鳳隊や録嗚未軍に遅れたことが幸いし魏軍本陣の司令部へ最初に突入を果たす。総大将の呉鳳明を取り逃がすも、周囲一帯を焼き払いその狼煙で全戦場に秦軍勝利の報を伝えさせた。著雍戦後に、簡易的な論功行賞で三千人将に昇進した。
作中、徐々に信に対して信頼を寄せてきたり(現在はほぼ信頼している)、気遣ったりしている場面がよく見られるようになる。特に、秦趙同盟の席にて舞妓に鼻の下をのばす信を蹴ったり、河了貂と二人きり(実際には政もいたが)になろうとする信に疎外感を覚えたりと、恋愛感情のようなものを持っているようにも見える。後に飛信隊への帰還前に立てた二つの目標の二つ目である、信の子を産むという願いにその想いが反映していたが、河了貂から子作りについての詳細を聞かされたことで、しばらく信を避けていた。
昌平君(しょうへいくん)
楚の公子で、呂不韋四柱の一人。呂不韋の相国昇格に伴い、秦国の右丞相となった。蒙武とは幼馴染であり、親友。国軍の司令官であり、軍師育成機関を運営する等、事実上秦国の軍事の責任者。
知略を重んじる軍略家だが、李牧の纏う武の空気を感じ取るなど、武人としての一面も持つ。同じく四柱の一人である蔡沢から「蒙武より強い男」と、臣下の介億からは「武力は蒙武級、知略は李牧級」とそれぞれ評されている。
優秀な若者を調査し、食客として招くなど人材収集には余念がない。特に現在は王弟反乱や魏国との戦争、さらには刺客襲来の際に政を守った信を最も手に入れたい若者と発言した。
秦国統一編では、加冠の儀の前に飛信隊に暗号文を送り、政の加冠の儀での危機を伝えた。そして、加冠の儀が終了した直後に遂に呂不韋陣営から離反。介億や昌文君たちと共に、一千の兵を率いて咸陽に駆けつけた。咸陽攻防戦では味方の兵を巧みに操り反乱軍を包囲し、敵将ワテギを自ら討ち取って勝利を決定的にした。

王騎(おう き)

秦国六大将軍の一人。そしてかつて昌文君と共に昭王に仕え、中華全土に名を馳せた武人。
かつてありとあらゆる戦場にどこからともなく参戦し、その武で猛威を振るったことからついたあだ名が「秦の怪鳥」。個人的武勇と戦場全体を見渡せる知略の双方を兼ね備える、最強の六大将軍。その首を取れば50の城をとるよりも価値がある、生きる伝説等敵味方問わずその評価は高い。また六将・摎の出生の秘密を知る一人であり、同時に、摎の想われ人でもあった。
昭王に心酔し、その亡き後は仕えるべき主あらずと一線を退いていたが、趙軍侵攻編にて突如として復帰し蒙武を退けて秦軍総大将となる。復帰する前にも政の動きに介入、手助けするなど、昭王の後継者として政を推し量っていた場面が見られる。また、直属軍の調練や後進の育成として信の成長を促すなど、軍事力維持に余念がなかった。
趙軍との戦における序盤は趙軍を圧倒するが、深追いし過ぎた秦軍先鋒・蒙武の救援に向かったところを趙本軍とその伏兵との挟み撃ちに遭い乱戦の最中龐煖に討たれる。龐煖との一騎打ちではほぼ互角ながらも止めの一撃を加えようとしたまさにその時、趙の魏加の狙撃によって不意をつかれ逆に龐煖の矛に打ち抜かれた。その後、重傷を負いながらも戦場を離脱し、騰や蒙武や信に言葉を残し、最後に信に矛を託して力尽き死亡した。出陣直前に政を仕えるべき主と認め、昭王に託されていた遺言を伝えていた。
なお時折、男色を好むような発言をするため、信との初対面時には「オカマ」呼ばわりされた。

騰(とう)

王騎軍の副官。常に王騎の傍に控えており、普段は飄々としてポーカーフェイスを崩さない。また王騎へ答える時は「ハ。キングダムです」と答えることが多い。
趙軍との戦では、終盤で趙荘軍本陣に突撃して大将代理・趙荘を討ち取り、その後に王騎が致命傷を負うと、戦場から離脱させるために撹乱目的で敵本陣に突撃をかける等、その実力は(王騎本人から)王騎に見劣りしないと評される程である。王騎が離脱すると部下の進言で自分も離脱し、王騎から王騎軍の全てを託された。
対合従軍戦では既に将軍へ昇進。蒙武軍と連合して楚軍と対峙し、第一陣将軍の臨武君を一騎打ちの末に討ち取った。
著雍攻略戦では、秦軍の更なる強化を見据え、信と王賁に主攻を託す。この判断が功を奏し攻略に成功。この功により、毐国建国宣言後に著雍での簡易的な論功行賞で、蒙武に続く秦国二人目の大将軍に任命された。
戦闘時は片手に持った剣を芝刈り機のように高速回転させ、敵兵をこともなげに撫で斬りにしていく。その際、「ファルファルファル」という独特の擬音が出る。
7巻巻末データによると特技は受け流し。飄々とした表情や、王騎亡き後にその笑い方を真似して蒙武を呆れさせたり、臨武君を破った際に、死んでいない録嗚未の名をわざわざ挙げたりと、お茶目な所も見せる

王賁(おう ほん)

玉鳳隊という、完全武装の騎馬隊で構成された特殊三百人隊を率いる三百将。初老の副長からも恐ろしい方と評されるほどの軍才を持つ。王騎とは同族で、王賁は本家筋になる。
武器は槍。天賦の才と弛まぬ努力からその槍術は達人と呼べる腕前を誇る。必殺技は変則的軌道を描く突き技「龍指」。
堅物で真面目、出自に対するプライドが高い性格。歩兵の本分を「蟻のごとく大集団を形成して戦うこと」、独立遊軍を「貴士族出身の騎兵が行う高度な任務」だと認識しており、百姓出身歩兵で構成された飛信隊が独立遊軍を務めることを快く思っていない。信に必殺技を叩き込んで下僕出身者と貴士族出身者との立場の違いを示す等、エリート志向が強い。
対魏攻略戦の途中、千人将不足を補うために、臨時に千人隊に増強される。戦争終了後の平定の最中に正式に千人隊となり、対合従軍戦前には二千人将に昇進していた。
対合従軍戦では騰軍に組み込まれ、左軍を率いる五千人将の役割を与えられた。合従軍が函谷関から撤退した後に蒙武軍に同行して合従軍の背を討った。戦争終結後、論功行賞によって三千人将に昇進した。
著雍争奪戦では玉鳳隊は独立遊軍の五千人隊となっており、王翦軍に援軍を頼もうとしていた騰に自らの考えた戦略を献策し、三つの主攻の一つを担う。二日目に魏火龍・紫伯と交戦して重傷を負うが、三日目に紫伯を討ち取り、作戦を成功へと導く。この功により、著雍での簡易的な論功行賞で信と共に五千人将に昇進した。そして、録嗚未と共に蒙武軍の援護の為に楚国との国境に向かった。

蒙恬(もう てん)

蒙武の息子で蒙毅の兄。登場時すでに千人将格であったが、祖父の蒙驁の指示により、より経験を積むため楽華隊という特殊三百人隊を率いていた。対魏攻略戦の途中、千人将不足を補うために、臨時に千人隊に増強される。
軍才にも恵まれ、若くして一隊の長として功績を多く挙げているが、本人は文官志望を公言するなど、飄々として周囲の期待に応える様子を見せない。しかし、気にかけている信の前では、韜晦している本心を顕にして自らも天下の大将軍を目指す者であるという野心を示し、軍法会議にかけられ処断されそうになった信を裏工作で助けたりもしている。対魏攻略戦終結後に、正式に千人将に昇進した。
対合従軍戦では騰軍に組み込まれ、右軍を率いる五千将の役割を与えられた。その後、蒙武と汗明の一騎打ちに横槍を入れようとした媧偃と交戦し、逆に自分が一騎打ちの場に入ってしまったことで汗明に斬られ、重傷を負った。
対合従軍戦終結後、回復した姿を見せて論功行賞によって二千人将に昇進した。
毐国建国宣言後、秦国に侵攻してきた楚軍を蒙武と共に迎撃する。

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 ネタバレ&結末

初陣
反乱鎮圧の功績により平民の身分を得た信は三ヶ月後、兵卒として対魏攻防戦で初陣を迎える。劣勢の秦軍の中で信らの伍は奮闘し、千人将・縛虎申と共に魏軍副将・宮元を斃して戦場の要地を奪る。
そこに突如現れた秦の怪鳥・王騎。信は図らずも天下の大将軍と会話する機会を得る。
戦は秦・魏両軍の総大将同士の一騎打ちで決着し、勝利した秦軍は帰国の途についた。

暗殺者襲来
秦王・政を弑するべく、王宮に暗殺者の集団が放たれた。百将に昇進した信はこれを迎え撃つが、暗殺団の中に戦場を共にした羌瘣の姿を見つける。彼、否彼女こそは伝説の刺客「蚩尤」に名を連ねる者だった。舞を思わせる剣技に圧倒されるが、他の暗殺団の到着に計らずも共闘することになる。
辛くも暗殺団を撃退、生き残りの口から出た首謀者の名は現丞相・呂不韋であった。今は手を出せぬ巨大な敵に、政・信らは忍耐を余儀なくされる。

秦趙攻防戦 – 王騎の死
韓を攻める秦国の隙をつき、積年の恨みを抱く趙軍が侵攻してきた。急報に防衛軍を編成する秦、率いるは最後の六将王騎。
信の率いる百人隊は緒戦で王騎の特命を受け、趙将馮忌を討つ。飛信隊の名をもらった信は、将軍への道を垣間見た。
蒙武軍の覚醒もあって敵軍師・趙荘の采配を悉く上回る王騎であったが、総大将の三大天・龐煖との決着をつけるべく、罠を承知で本陣を進める。龐煖とは、妻になるはずだった六将・摎を討たれていた王騎にとって因縁深き間柄だった。
本軍同士が激突し、総大将同士が一騎打ちを戦う最高潮の中、突如秦軍の背後に未知の新手が姿を見せる。率いるのはもう一人の三大天・李牧であった。一転して死地に追い込まれた秦軍、一瞬の隙を突かれて王騎も致命傷を負う。
信に背負われ激戦の末脱出に成功した王騎は、信に自らの鉾を託し、蒙武他将兵に多くのものを残して逝った。

秦趙同盟 – 山陽攻略戦
王騎亡き後、諸国に国境を侵され始める中、三百人隊に増強された飛信隊は各地を転戦していた。そんな中、丞相・呂不韋の画策により趙国宰相が秦を訪れることが伝わる。その宰相こそ誰あろう李牧その人であり、秦趙同盟というとてつもない土産を携えていた。同盟成立後の宴席で李牧と直接話す機会を得た信は、李牧を戦場で斃すことを宣言した。
秦趙同盟の効果は早くも現れ、要衝の地・山陽の奪取を目的とした、対魏侵攻戦が開始される。総指揮官は白老・蒙驁。遠征軍に加わった飛信隊は同じく三百人隊の玉鳳隊(隊長・王賁)、楽華隊(隊長・蒙恬)と競い合いながら功を挙げていく。
進撃する秦軍の前に立ちはだかった魏軍は、想像だにしなかった大物・元趙軍三大天の廉頗に率いられていた。廉頗の登場で全中華が注目する中、秦・魏両軍は決戦の火ぶたを切る。かつての六将に伍すると評される王翦・桓騎の両名を副将に擁する秦軍と、廉頗四天王が率いる魏軍の間で交わされる激戦の中、信は四天王の輪虎を死闘の末討ち取り、戦功第三位の大手柄を挙げる。
ついに相対した総大将同士の一騎打ちの中、蒙驁は六将と三大天の時代の終わりを廉頗に告げる。自らの存命を理由にそれを否定する廉頗であったが輪虎を討ち取った信から王騎の最期を聴き時代の流れを悟る。敗北を認めた廉頗は信に六将と三大天の伝説を塗り替える唯一の方法を教え、堂々と去って行った。

幕間
先の戦功により正式に千人隊に昇格した飛信隊であったが戦術の要であった羌瘣が去り、連戦連敗を重ねていた。隊解散の危機に陥るが、立派な軍師に成長した河了貂の加入により救われる。
他方、秦の山陽奪取により生まれた新たな情勢に対し、李牧はある決意を固め動き出す。
合従軍侵攻 – 函谷関攻防戦(25巻 – 30巻)
南の大国・楚に侵攻されただけでなく、同時に北や東からも攻め寄せて来た敵の大軍勢によって、大小様々な城塞を易々と失陥するという凶報が秦の国都・咸陽へ続々ともたらされた。秦の本営に立て直す間も与えぬ破壊力を示し、かつ進撃を止めぬ侵攻軍。これこそ、李牧が画策し、発動させた多国籍連合『合従軍』であった。
たった一国で他国全部を迎え撃つために、秦国の本営はそれまでの防衛線を一切放棄し、国門・函谷関での集中防衛に国運を賭けた。

合従軍侵攻 – 蕞防衛戦
北門の函谷関では秦軍諸将の奮戦もあって最大の窮地を凌ぎきったものの、南門の武関から咸陽に至る道沿いの城が次々と陥落するという不測の事態が発生する。李牧が自ら別働軍を率い、国都咸陽を陥落させるべく電撃戦を開始したのであった。この動きを察知した麃公や飛信隊の猛追が間に合うものの、龐煖との一騎打ちの末に麃公を討たれてしまい、飛信隊も敗走を余儀なくされる。
この頃、呂不韋が不穏な画策をするなど内外から危機の迫る咸陽を、国を守る最後の拠点・蕞を防衛すべく、政は自ら出陣する。

合従軍を辛くも撃退し、亡国の危機を脱した秦国では戦災復興と国境防備の再編に追われていた。一方、列国でも李牧や春申君ら合従軍を主導した要人らが遠征に失敗した責により左遷され、国体の変化を遂げつつあった。
その頃、飛信隊を離脱して久しい羌瘣は、同族の羌明からの情報によって仇敵・幽連の居所を突き止め、決戦の地へ乗り込んだ。しかしその情報も策謀に富む幽連の仕組んだ罠で、待ち伏せていた幽族の手練れ30人余に襲われる羌瘣。それでも絶え間なく迫る白刃を掻い潜り、手練れを幾人も斬り伏せ、幽連に一太刀浴びせんとしたところ、簡単に跳ね返される。巫舞すら要らぬ幽連は、羌瘣の想像を遥かに超える怪物となっていた。

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